小型船舶免許の種類と取得方法

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小型船舶免許費用資格/習い事

小型船舶免許は、正式名称を「小型船舶操縦士免許」とする国家資格です。釣りやマリンレジャーに欠かせない水上オートバイや、エンジンの付いたボート・ヨットなどを操縦する場合は、船舶免許を取得する必要があります。小型船舶免許は4種類存在し、操船場所や陸岸からの距離によって必要となる免許が変わります。自動車やバイクは乗り物自体の大きさや排気量で区分が異なりますが、海の場合は外洋や湖川など場所の要素も区分に関わってくるのが特徴です。

水上オートバイを操縦したい場合に必要となるのは、小型船舶免許の中のひとつ「特殊小型船舶操縦士免許」です。一般的に学科講習と実技講習を受けたあとに、国家試験へ挑むことになります。学科講習では、主に船舶の操縦者として基本ルールやマナーなどを学びます。海上は陸の上とは異なる法律も存在するので、海上で適用される法律についても学習が欠かせません。

また、船を安全に目的地まで航行させたり、船やエンジンの点検方法や取扱い、事故が発生してしまった時にどうするか、気象・海象などを読み解く方法も学びます。実技講習では、実際に水上オートバイを運転するための操船技術やロープワークなどを実践的に学習します。講習は様々な場所で行われていますが、国家試験で使用する水上オートバイが用意されている場合がほとんどです。小型船舶免許の国家試験では、視力検査や色覚(弁色力)検査などの身体検査も行われます。

学科試験はマークシート式で全40問、実技試験では水上オートバイの操縦と取扱い、応用操縦の試験が行われる流れです。小型船舶免許のことならこちら

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